職人の腕と最新技術で高品質の畳を!
畳の長方向に[縁]を縫い付けています。
手縫いに比べ時間の短縮ができ編む糸も1本多いので強度もまします。
畳表を床(土台)にたるみがでないように取付けます。
この際、表に傷、染めムラ等が無いかもチェックしております。
畳の[縁]は平行ではありません。
お部屋の微妙な歪みに合せ、調整が必要になります。
コンピューターの精密さと職人の技術で仕上げ、お部屋に隙間なく敷きつめることが可能になります。
畳の短い側[框(かまち)]を取付けています。
長方向[縁]と同様に微妙な歪みを調整しなければ敷きこみ時に畳と畳の間に隙間ができてしまいます。
関連ページ
- 畳の表替え、張替価格
- 畳の表替え、裏返しなどメンテナンス価格について
- 畳のサイズ
- 畳のサイズについてご説明しています
- 畳の種類
- 畳の種類についてご説明します。
- 畳の構造
- 畳の構造についてご説明します
- 畳のメンテナンス
- 畳の表替え、裏返しなどメンテナンスについて
- 畳のご注文から納品まで
- 畳の表替え、畳の張替のご相談、お見積り、ご依頼、納品までの流れをご説明しています。